〈7/18更新〉【『キムズビデオ』公開記念!】もし、TaiTanがレンタルビデオ店長だったら... おすすめしたい一本を限定上映!トークショーも開催






ラッパーやクリエイティブディレクターなど様々なカルチャーに多岐にわたり活躍するTaiTan氏が、もしレンタルビデオ店長だったらおすすめしたい一本として、山﨑貴監督の長編デビュー作である『ジュブナイル』を限定上映!
さらに、上映後TaiTan氏と人気podcast番組「佐伯ポインティの生き放題ラジオ!」等のマルチ
タレント、佐伯ポインティ氏ご登壇のトークショーも行います!
【日時】
7/25(金) 20時の回
【場所】
渋谷パルコ8F ホワイトシネクイント
〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 8F
【上映作品】
『ジュブナイル』デジタルリマスター版
作品概要:2000年、ある田舎町の夏の日。小学生の祐介(遠藤雄弥)と岬(鈴木杏)たちは、森の中で小さなロボット「テトラ」と出会う。高度な知能を持つテトラはどこから来たのか。タイムマシンを研究する天才物理学者・神崎(香取慎吾)と共にテトラの秘密を探る祐介たち。そのころ地球上空10万キロメートルの彼方に謎のエイリアン・ボイド人の巨大宇宙船団が地球の海を狙って停泊していた。
監督:山崎貴
出演:香取慎吾、酒井美紀、鈴木杏、遠藤雄弥、清水京太郎、YUKI、緒川たまき、吉岡秀隆
【登壇者】
TaiTan、佐伯ポインティ
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
<Taitan>
ラッパー、クリエイティブディレクター。Podcast『奇奇怪怪』、TBSラジオ『脳盗』パーソナリティを務めるなど、多岐にわたる表現活動を行う。ACCメディアクリエイティブ部門シルバー/ブランデッド・コミュニケーション部門ブロンズ、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023受賞。
主な仕事に雑誌『magazineⅱ』、テレビ番組『蓋』、ショップ『盗』、マイクブランドShureと共同開発したスニーカー『IGNITE the Podcasters』など、独創的なクリエイティブワークを手がける。
<佐伯ポインティ>
マルチタレント。1993年生まれ、東京都出身。早稲田大学文化構想学部卒業後、株式会社コルクに漫画編集者として入社。
2017年に独立し、猥談系Youtuberとして活動をスタート。
24年7月からは「佐伯ポインティの生き放題ラジオ!」をポッドキャストで配信中。
【チケット料金】
1,600円均一
【チケット販売】
■オンライン販売
7/17(木)18:00より
※オンラインチケット購入はこちら
■劇場窓口
7/18(金)開場時間より
※オンラインで完売となった場合は 劇場窓口での販売はございません。
<注意事項>
※当日はカメラが入る可能性がございます。
※登壇者へのプレゼントは、イベント関係者・劇場スタッフによるお預かり含め、お断りさせていただきます。
※会場周辺での出待ち・入り待ち行為はお控えください。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
転売により入手したチケットであることが判明した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
<『キムズビデオ』作品情報>
8/8(金)公開『キムズビデオ』
映画ファンの聖地となっていたニューヨークのレンタルビデオ店「キムズビデオ」の膨大なビデオコレクションの数奇な運命を追ったドキュメンタリー。
1987年、韓国系移民のキム・ヨンマンがニューヨークに開業したキムズビデオには、世界中から収集された5万5000本もの貴重な映像作品が取りそろえられ、多くの映画ファンたちが通い詰めていた。しかしビデオレンタル時代は終焉を迎え、2008年に惜しまれながらも閉店。数年後、キムズビデオの元会員デビッド・レッドモンがコレクションの行方を捜索すると、イタリアのシチリア島にある村サレーミに移設されていたことが判明する。しかも、管理体制はずさんで、貴重なコレクションがホコリだらけの湿った所蔵庫に放置されていた。
レッドモンは助けを求める映画たちの“声”にかきたてられ、唯一無二のコレクションを救い出すことを決意。架空の映画撮影を偽りながら、前代未聞の奪還計画に乗り出す。
原題:Kim's Video
監督:アシュレイ・セイビン、デイヴィッド・レッドモン
アメリカ/2023 年/英語、イタリア語、韓国語/87 分/カラー/5.1ch/16:9
配給:ラビットハウス、ミュート
公式サイト:https://kims-video.com/
©Carnivalesque Films 2023
8/8金 ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷ホワイト シネクイント ほか全国順次公開





