ミセス・ハリス、パリへ行く

ミセス・ハリス、パリへ行く

本作は、「ポセイドン・アドベンチャー」などで知られる小説家ポール・ギャリコの「ハリスおばさんパリへ行く」を映画化。1950年代の英ロンドン、戦争で夫を亡くしたハリス(マンビル)はある日、働き先で1枚の美しいドレスに出会う。それは、いままで聞いたことすらなかった、450ポンドのディオールのドレス。心を奪われた彼女は、ディオールのドレスを買うため、仏パリに行くことを決意。新しい街、新しい出会い、そして新しい恋――夢を諦めなかった彼女に、奇跡が訪れる。

本作の大きな見どころは、ディオールのドレスの数々。ドレスとは無縁の人生を送ってきたハリスですら一目で恋に落ちたドレスをデザインしたのは、「クルエラ」などで3度のアカデミー賞に輝く、ジェニー・ビーバン。50年代のパリで女性の服に革命を起こしたといわれる、ディオールが手がけたデザインを克明に再現した、メゾンでのファッションショーにも注目。「VOGUE JAPAN」の元編集長で、ファッションジャーナリストの渡辺三津子氏が字幕監修を担当。
監督 アンソニー・ファビアン
出演 レスリー・マンビル、イザベル・ユペール、ランベール・ウィルソン、アルバ・バチスタ、リュカ・ブラボー、エレン・トーマス、ローズ・ウィリアムズ、ジェイソン・アイザックス 他
作品詳細 2022年製作/115分/ハンガリー・イギリス・カナダ・フランス・アメリカ・ベルギー合作
配給 パルコ
コピーライト (C)2022 Universal Studios