『蟹から生まれたピスコの恋』『そうして私たちはプールに金魚を、』

『蟹から生まれたピスコの恋』『そうして私たちはプールに金魚を、』

A24製作の『SUNNY』が控える長久允監督の新旧短編の2本立て上映が決定!

1本目は長久監督最新短編『蟹から生まれたピスコの恋』。テレビ朝日のバラエティ番組「トゲトゲTV」から生まれ 、主人公・ピスコに加納(Aマッソ)、ピスコの母・みつみに福田麻貴(3時のヒロイン)、ピスコのクールな親友・くぼかよをサーヤ(ラランド)、ピスコが恋心を寄せる教師・案浦を佐藤寛太が演じている。2本目は長久監督の初短編作でありながら海外映画祭にて多数受賞を果たすことになった『そうして私たちはプールに金魚を、』 。2012年の夏、中学校のプールに400匹の金魚が放たれたという実在の事件を元にしながらも圧倒的にオリジナルな世界が立ち上がる意欲作。

■上映日程
6月28日(金)~7月11日(木)
■上映作品
『蟹から生まれたピスコの恋』
『そうして私たちはプールに金魚を、』※2本立て上映
■鑑賞料金
特別料金:1,500円均一
※各種割引使用不可

▼作品概要
『蟹から生まれたピスコの恋』
ピスコ(加納)は、カニの父と人間の母・石田みつみ(福田麻貴)の間に生まれた女の子。「ピスコ」というのは、カニの血筋ゆえ無意識でダブルピースをしてしまうことから、親友・くぼかよ(サーヤ)が付けてくれたあだ名。この愛らしいあだ名を、ピスコ本人も気に入っている。そんなピスコは18歳の時、教師の案浦(佐藤寛太)に恋をし、告白。しかも、案浦先生と付き合い始めたピスコは、禁断の恋にどんどんのめり込み、「卒業後すぐに結婚してよ」と逆プロポーズ!やがて、卒業式の日を迎えるが…!?

★サンダンス映画祭2024短編部門
審査員特別賞(監督賞)受賞
2023年製作/17分/日本
監督・脚本: 長久允
出演: 加納(A マッソ) 、福田麻貴(3時のヒロイン) 、サーヤ(ラランド) 、佐藤寛太
配給:ゴーストイッチ
Ⓒテレビ朝日

『そうして私たちはプールに金魚を、』
2012年の夏、埼玉県狭山市にある中学校のプールに400匹の金魚が放たれた。犯人は4人の女子中学生。「キレイだと思って」と供述した4人の15歳の少女たちがプールに金魚を放った本当の理由とは・・・!? 実際に起きた事件を元に、少女たちの心情を斬新な視点で切り取ったスピード感あふれるショートフィルム。アイス、部活、祭り、ゾンビ、ボーリング、自転車、カラオケなど記憶を刺激するモチーフの連続で、観る者の想像を裏切り続ける27分間。

★サンダンス映画祭2017短編部門グランプリ受賞
2016年製作/27分/日本
監督・脚本:長久 允 出演:湯川ひな、松山莉奈、菊地玲那、西本まりん 山中崇、黒田大輔、高橋元希、クリトリック・リス、ユキちゃん、藤原 亮、増渕来夢、野口雄大、並木愛枝、石本径代、三科喜代、野上絹代、ネイチャーデンジャーギャング
配給:ゴーストイッチ
ⒸMOON CINEMA PROJECT